ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
 詳しくは鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のホームページ(http://konosupansy.omegumi.com/)も参照して下さい。
 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2014年12月1日月曜日

第60回鴻巣市民ソフトテニス大会に参加しましたぁ


 こんにちはぁ、ここ関東地方埼玉県鴻巣市は雨となっております。この後、西高東低の気圧配置となり一段と寒くなる様ですので、皆様方に於かれましては風邪など召されぬ様に充分にご自愛を下さい。

 さて早いもので本日から12月に突入です。日本では、旧暦12月を師走、又は極月と呼びます。近世では師走は、新暦12月の別名としても用いられております。その由来は僧侶(師は、僧侶の意)が仏事で走り回る忙しさ(平安後期編『色葉字類抄』)からと言った平安期からの説が有力です(決して師=先生が走り回るのではなく僧侶ですのでお間違いなく)。また、言語学的な推測として「年果てる」や「し果つ」等から「しわす」に変化したなどという説もある様です。

 
 
 当ブログも前回から、男の簡単料理教室ブログへと変貌を遂げております(^^)/(笑)。
 本日は管理人流の『鶏の水炊き』を紹介します。

1)一口大の鶏のモモ肉(から揚げ様として市販されているものが使えます)に塩少々、摩り下ろしたショウガを少々加えて軽く練り込み下地を作ります。

 2)これを鍋に入れて日本酒と水を加えて茹でます(中火で10分程度)。茹で過ぎると鶏肉が固くなる傾向があります。

 3)これに舞茸とぶつ切りにした深谷ネギを加えて、火が通ったらばほぼ完成です。

 4)器に盛った後、薬味のみじん切りネギをたっぷりと加えて、お醤油を適量加えて出来上がりです。

 
 この料理のポイントは、①ショウガを少し加えること(鶏肉の旨みが引き立ちます)、②鶏肉を茹で過ぎないこと(固くなります)、③ネギはぶつ切りと薬味用のみじん切りの二種類を用意すること、④食べる直前に加える醤油を入れ過ぎないことでしょうかぁ。

 管理人が作った鶏の水炊き、我ながら美味しいですよ。食べてみたい方は管理人の家に遊びに来て下さい(^^♪。

 ここから本題のソフトテニスです。

 レポートが遅くなりましたが、過日1116日に標題の第60回鴻巣市民ソフトテニス大会に参加しました。管理人は別件で子供たちに同行出来ませんでしたが、堀越コーチより写真提供を受けましたので、本ブログにて反映致します。

 入賞者は下記のとおりです。

【高学年の部】
 優勝 野口なつき・原 拓臣(鴻巣パンジー)
 準優勝 大嶋理音・渡辺千沙(鴻巣パンジー)
 第3位 相上心穏・後藤 和(吹上ジュニア)
 第3位 立谷ひかる・古澤芽衣(鴻巣パンジー)

【低学年の部】
 優勝 福島友吏・松下隼人(吹上ジュニア)
 準優勝 深谷亮平・古川紫雲(鴻巣パンジー)
 第3位 鵜沢公希・原 正悟(鴻巣パンジー)
 第3位 宮内柚実・上條華歩(鴻巣パンジー)

 詳しい対戦結果は鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のHP大会の記録(平成26年度)に掲載しておりますので、関係者の皆様方は参照されて下さい。

 それでは提供して頂きましたスナップ写真です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
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