ようこそ! 鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のブログへ

  埼玉県鴻巣市で活動する小学生のソフトテニスクラブです。ソフトテニスを通して子供たちの 健全な心と体を育てることを目的として活動しています。
 詳しくは鴻巣パンジーテニススポーツ少年団のホームページ(http://konosupansy.omegumi.com/)も参照して下さい。
 管理人は将来を担う子供たちの育成ために微力ながらも努力をしていきたいと考えております。
 

2013年3月15日金曜日

第49回近隣3市ジュニアソフトテニス親善交流大会について

皆様方、おはようございます。

今朝は久しぶりに氷点下まで冷え込んだのではないかと思います。桜の開花も近いのですが、まだ寒い日は時々ある様です。この時期、寒暖の差が大きいので、皆様方も風邪など召されぬ様にされて下さいね。

本日、3月15日は『靴の日』です。日本靴連盟が1932年に制定しました。明治3年(1870年)旧暦3月15日、西村勝三が築地に日本初の西洋靴の工場「伊勢勝造靴場」を開設したことに因んでおります。

日本では中世以降ほとんど靴が使われなかったため、現代では靴といえば西洋靴を意味することが多いが、日本の伝統的な靴もあります。ただしその意味では履や沓と書いて区別することもあります。
また靴は基本的に靴底を備えており、靴下、足袋のような、1枚布もしくはそれに似た構造のものは靴に含めません。地下足袋も、足袋の範疇に含め靴に含めないことが多いです。
文脈によっては、外履き一般を意味することもあります。(例文:ここで靴を脱いでください/靴のままお上がりください)
靴はそれ以外の履き物に比べ、覆う面が多いために足を保護する効果が高いです。他方、通気性や足の運動性は劣る。特に足指の運動がほとんどできないものが多いですね。
日本では、布製の靴(特に運動靴)をオランダ語で布地を指す「ズック」(doek)と呼ぶこともあります。


日本では靴を脱いで入ることを前提とした家に、家人の同意を得ずに靴のまま入る事をしては絶対にしてはいけません。(つまり靴を脱ぐべき事を意味する段差が設けられた家に「上がる」)土足で家を汚すことは、家人に掃除の手間をかけさせるだけでなく、その家の尊厳に対する挑戦的な行為と看做されます。
転じて「土足で(ふさわしくない場所に)上がる」という比喩は非常に攻撃的で敵対的なニュアンスをあらわしています。例えば「心に土足で上がり込む」というのは人の尊厳を否定するような意味になり、「土足で踏みにじった」となると実際に尊厳を傷つけたような意味になります。具体例を挙げれば「国土に土足で踏み込んだ」は侵略者が軍事的に侵攻してくるイメージであります。「体を土足で踏みにじった」だと性的暴行の暗喩になったりします。
逆に靴を脱がずに家に上がる文化圏の場合、いたずらに靴を脱ぐことはマナーとして好ましくない様です。なぜなら、そういった文化圏の場合、靴は服などと同様に身嗜みの一部であり、それを脱ぎ去ることは「乱れ」とされるからです。
家に靴を脱いで上がる文化圏の玄関扉は必ず「外開き」、脱がずに上がる文化圏の扉は必ず「内開き」です。ホテルは西洋の形式を踏襲しているため客室の扉は全て内開きであり、靴を履いたままベッドに寝転がってもシーツが汚れない用にフットスローが足元に掛けられていますね。
日本では客宅で脱いだ靴は玄関の端に寄せるのがマナーとされます。理由は玄関の真ん中の部分は家主が使用するスペースであり、他人(訪問者)がそのスペースを奪ってはならないからです。
日本では、夜に新しい靴をおろすと、キツネになってしまうという言い伝えがあります。
日本語でも「足元を見る」(旅人の足袋や草履を見て宿泊客の経済力や地位を見る様子から転じた慣用句)と言われるように、世界各国で靴のグレードや種類は、使用者の富や権力の象徴とされることが多い様です。「安い靴でエレガントになろうとするのは到底不可能」「おしゃれは足元から」といった決まり文句が数多く存在するのはその為ですね。


さて、掲載が大変に遅くなりましたが、表題の第49回近隣3市ジュニアソフトテニス親善交流大会の要項を鴻巣パンジーテニススポーツ少年団ホームページの緊急連絡のページに掲げました。関係者の皆様方は参照される様にして下さい。期日は4月21日(予備日4月28日)、鴻巣上谷総合公園テニスコートで開催されます。この地区で開催を始めて49回目の歴史ある大会です。子供たちの交流と頑張った成果が楽しみです。

下記は前回(第48回大会)の入賞者とこの大会に出場した鴻巣パンジーの6年生の子供たちです。






今回、第49回の大会で主管運営を担って頂きます桶川ソフトテニススポーツ少年団の皆様方にはお世話になりますが、何卒どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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